戸外から室内への流れは一人ずつ誘い、その子が出来ることを待ちながら、出来ないことを助けながら一つひとつの行為を言葉で伝えていきます。そうすることで「自分のやるべきこと」が理解できます。また、焦らせることなく、待たせることなく一人ずつのテンポに合わせることで「自分でやってみよう」という意欲につながります。