〇戸外遊び
砂いじりから始まり、スコップで砂をすくってお皿に盛り付け、型抜きなどの道具を使って遊ぶことが増えてきました。
他のクラスの子どもの遊びを見て、登る・跳ぶなど自分自身でいろいろな遊びに挑戦する姿もあります。 遊びの中で「膝を曲げると跳ぶことができる」「高いところは座って降りよう」などの感覚が育ち、たくさんのことを吸収しています。
〇室内あそび
指先の力・思考力・集中力などが身につき、自分なりの楽しみ方を見つけて遊んでいます。
〇友達
自分だけの世界から周りにも目が向くようになり、“友達と一緒の玩具を使いたい”“友達の遊びが気になる”などの思いも出てきています。 言葉がなくても「楽しいね」「嬉しいね」と表情で少しずつ通じ合うようになってきた子どもたちです。
