1月31日(火)
そして、収穫したかぶで、千枚漬けをつけてみました。
大きなかぶを薄くスライス。
かぶが大きすぎて、ピーラーでは切れず、さくらせんせいが包丁で切ってくれました。
軽く塩もみ
かりんを作ったときに続き、またまたはかりが登場。少しずつのせて、かぶの重さを量ります。
どんなにおいかな?どんな色かな?お塩を入れるとどうなるかな?などいろいろな問いがけにこどもたちの五感が働きます。
一つのふくろに入れるかぶは250グラム。250を針がこえると、「あ~、すぎちゃった!」「もう少し減らして!」「小さいかぶと交換して!」などと、微調整もしていました。
調味料にお酢が出てくると、
「カリンジュースの時にも使ったね!」
ぴっちりと閉まる袋にかぶを入れた後、お酢とみりんとお砂糖とお塩を入れた合わせ調味料を袋に入れて、もみもみ。
さあできあがり。
明日はいよいよ試食!お楽しみに。