5月7日(火)
大型の連休が終わり、子どもたちは元気に戻ってきてくれました。新入園の子は泣いてしまうかな?と思っていましたが、涙もすぐにとまり遊び出せて安心しました。
幼児さんのクラスでは、おばあちゃんのおうちに行ったよ!新幹線に乗ったよ!○○に行ったよ!と話しをしてくれる子もいました。
さて、連休明け(10時30分頃)の園の様子をのぞいてみました。
乳児さん。戸外から部屋に戻り、お部屋で過ごしています。連休のうちにあんよができるようになった子もいましたし、おうちの方にしてもらったことを真似して遊ぶ子もいました。
トイレや食事はいつも同じ担当職員と。おうちの人と離れても、園では担当と。
幼児さん。
年少クラスは戸外で遊んでいました。おうちの人に作ってもらった探検バックをもって、山の斜面を探検している子やこいのぼりでおいかけっこ。
年中クラスはなかよし広場で毎日体操をしていました。
年中さんが終わる頃年長さんも来ました。
園ではまたいつもの生活が始まりました。こどもたちにとって大好きなおうちの方と過ごす時間はとても安心できる時間で、そこで満足な時間を過ごしたからこそ、家族と離れた園での遊びにも興味が持て充実した物になるんだと思います。