すずめぐみ(0,1才児)

6月1日(金)

お外で遊んだ後はゆっくりお部屋で遊びます

指でつまんで、穴の中に入れる遊びを楽しんでいます。

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赤ちゃんの身体は生まれた時からあれなんだろう?さわってみたいな~!(手が動く)行ってみたいな~!(足が動く)というように、何かをしてみたいなと思う気持ちや好奇心で成長していきます。

手を伸ばしたときに手の存在に気づき、次はどうすれば手が使えるのか、手で何ができるかと考えます。

毎日の遊びの中で、手に持った物をつまみ、目標の穴に向かって入れる。大人の手は必要な事が簡単にできるけど、ちょうどいい所に持ってくることができるのは、目と手がお互いに絡み合って働くことができるからです。

遊んでいるように見えるけれど、実は、一生懸命自分で成長しています。

少し疲れてきた頃、くれました。空になった物を渡すとまた「ぽとん」とおとしはじめました。

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部屋のあちこちで一生懸命「ぽっとんおとし」

いろいろな大きさ、いろいろな素材のもので試して遊びます。大きい物、小さい物、持ちやすい物、持ちにくい物。

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あれ?これははいらないな・・・

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