12月12日（木）
10時頃の園内の様子です。
ひばり（年少）組がクリスマスのリースを作っている子がいました。昨日からいろんな工程を経て今日は飾り付けをしていました。
たこやきパーティーを開いていました。
北棟の園庭に行くとかっこう（年長）組が戸外で遊んでいました。
小さなとかげ発見！
ここでも秋の実を使ってクリスマスのオーナメントを作っている子がいました。
つばめ（年中）組 課業台で遊んでいる子がいました。（今月のテーマは家族）園長先生の家は赤い屋根の家。こどもがいるんだよ。あやかせんせいの家はこっち～
秋の実ごろごろ～。秋の実がたくさん入っているこのケースはいつでも人気。
ひばり組
♪もうすぐクリスマス、ツリーをかざろう～
あひる（小規模）では室内に戻ってきた子が手を洗ってました。
手がきれいになればいいわけではなく、外から帰ったら手を洗ったり、トイレから出たら手を洗い、手が汚れたら手を洗い、毎日同じ手順で手を洗い・・・大きくなった時に誰かに促されなくても「手を洗う」事が自然にできるようになるとという願いをこめて毎日こどもたちと手を洗っています。
感触あそび中。
すずめ（０・１歳児）組 触って触って感触を楽しみます。形・色・感触・・・入るかな、くっつくかな、回るかな～？
戸外から帰ってきて水分補給
トイレの後もきちんと手洗い。どの先生と洗っても同じ手順です。
うぐいす（２歳児）組
０・１歳の時に触っていろいろな素材に気がつくことで少しずつ遊びがつながっていきます。
自分の持っている力を最大限に使いながら、今日も一生懸命遊んでいました。こどもは（いや、大人も？）自分の好きな事や興味のあることをやりたくなりますね。くり返して試して楽しむ中で、少しずつ少しずつ出来ることが増えていくんだと思います。
