7月13日(月)
7月11日の「夏の思い出会」の記事です。
毎年行う、夕涼み会の開催について、コロナウイルスの感染状況を考え、中止した方がいいか、やり方を考えて行おうかと、職員で考え、規模は縮小してでも、こどもたちにひと夏の思い出を残せたらと、幼児クラスの子たちだけの参加でささやかな会を開催することにしました。
朝から、みんなで空を見上げ、雨降るかな~外でやろうか、中でやろうか、と考えながらも、「外でやろう!」と、思い切って外での開催。
みんなで盆踊りを踊ったり、あきかんつみや、ボール投げ、ヨーヨー釣り、魚釣りなどのゲームをしたり、お菓子やかき氷を食べたり・・・こどもたちは、自分でやりたいお店に行ったり、かき氷も、食べたい味を選んだり、お友達と一緒に相談してお店を回ったり、一緒にゲームをしたりと、短い時間でしたが、どの子も楽しんでいました。