11月15日(火)
おめでたい事があったり、嬉しい事があった時などに使われる言葉として
「ハレの日」という言葉があります。給食さんは、お楽しみの意味も込めて、月に一度「ハレの日献立」を作ってくれています。
今日の給食は「ハレの日」献立で、七五三をお祝いして、ちらし寿司を作ってくれました。
ひばり組(年少)では、給食の前に、
「みんなが無事3歳になれて、おうちの人も、先生達もみんな嬉しいんだよ。それで3歳を無事に迎えられたことをお祝いするんだよ。今日は給食の先生が、お祝いにちらし寿司を作ってくれたんだよ」ってお話をしていました。
そして
「これからも○○さんが大きくなりますように」といいながら、1人ずつお皿に入れてくれました。
おいしいかな~?
あっという間に完食!おかわりをした子も大勢いました!